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授業科目名
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看護方法論１
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担当教員
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佐藤 都也子
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時間割番号
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単位数
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履修年次
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期別
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| H003121 | 1 | 1 | 後期 | |||
| ［学習目標］ | ||||||
| 一般目標（ＧＩＯ） 看護の対象となるあらゆる健康段階にある人々への援助の必要性を理解し，看護実践の基礎となる知識・技術・態度を習得する。 行動目標（ＳＢＯ） １）知 識 (1）看護の基本技術について，科学的根拠をふまえて理解できる。 (2）個別的援助方法を考え，判断できる。 (3）援助結果を評価・考察できる。 ２）技 能 (1）看護援助の基本技術を習得できる。 (2）日常生活援助技術を習得できる。 (3）健康の評価技術を習得できる。 ３）態 度 (1）生命を尊重する責任ある態度で行動できる。 (2）科学的・分析的態度を実践できる。 (3）主体的に学習する態度を身につけることができる。 |
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| ［授業計画］ | ||||||
看護方法論I−１ 30時間（１学年後期）
学 年 実施時期 講 義 及 び 実 習 内 容
１学年 10月 6 (金) 看護方法論？ガイダンス／看護における技術の意味
後 期 13 (金) 日常生活とは
20 (金) 看護援助技術の基本1：Comunication
11月10 (金) 看護援助技術の基本2：環境
17 (金) Body Mechanics
24 (金) 安全・安楽
12月 1 (金) [演習1] 安全を守る看護技術1
8 (金) [演習2] 療養生活を送る対象者の環境への援助
15 (金) 〃
22 (金) [演習3] 体位の保持と体位変換・移動の援助
1月 12 (金) 〃
19 (金) 健康の評価：体温，呼吸，循環
26 (金) 〃
2月 2 (金) [演習4] 健康の評価：体温，呼吸，循環
9 (金) 〃
16 (金) リラクセーションを促す看護援助
23 (金) 定期試験 |
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| ［評価方法］ | ||||||
| 筆記試験，必要時技術試験・面接試験・レポート | ||||||
| ［教科書］ | ||||||
| ［参考書］ | ||||||
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